2013年2月17日 17;51 - CATEGORY : 未分類
よく自転車でレインボウプラザ(旧ダイエー)に行きます。途中(大桐3丁目)に園乗寺という浄土真宗・本願寺派のお寺があります。
皆さん、通りがかった時には注目してください!
檀家ではありませんが、いつも見てます。
2013年2月7日 15;47 - CATEGORY : 未分類
なつかしいですねえ~
昔は、お米を放り込んで圧力かけて、文字通り『ポン!』と爆発させる機械も一緒にやってきました。
うちのお米を持って行き、お菓子に変えてもらっていたのです。つまり、お菓子代ではなく加工賃を払っていたのです。
大宮神社の横に、月に1~2回やってくるポン菓子屋さんです。
2013年1月29日 16;59 - CATEGORY : 未分類
自慢じゃないけど・・・
観ました。『のぼうの城』
当然、淡路東宝で・・・かなり面白かった!
天下人率いる・豊臣軍に対抗するのは忍城・のぼう軍。
20000VS500のキャッチコピーを眺めると、現在の日本が置かれた状況とあてはめることができます。おおきな国と領土でもめていますが、おおきな国の一般人を味方にできるかどうかで勝負が決まるのではないかな?
ロッキーバルボア
2012年11月6日 17;03 - CATEGORY : 未分類
11/10より淡路東宝にて上映します。
見逃した方はもちろん、見た方も、もう一回見ましょう。
なぜならこの映画・・・自慢じゃあございませんが・・・
日本国の欠点が浮き彫りにされているのです。
「事件は会議室で起きてるんじゃあない!」
「現場で起こっているんだ!」
現場軽視は第二次世界大戦時から続く、大欠点です。
ついでに「超入門・失敗の本質」という本を読んでいただくと
はっきりわかります。
ロッキーバルボア
2012年10月30日 17;58 - CATEGORY : 未分類
自慢じゃあないけど、大道南、大阪市内というのに・・・
まだ、農業してます。
実は、グラッツさんのブログで知りました。
あわてて撮影しに行ってきました。
ええわ~
ロッキーバルボア
2012年8月2日 23;29 - CATEGORY : 未分類
阪急上新庄北口に、おそらく50年以上続く自転車置き場あるのを知ってはりますか?
昭和32年蟹座生まれの僕が、小さな時にすでにあったのです。
今で言うと、内環から北口に向かうバス通り、お好み焼きのジャンボ、浜田書店の向かい側、牛丼屋さんの隣に存在しています。
何が素晴らしいかって、、、料金の支払い方法なのです。
貯金箱に200円、勝手に放り込んで、ノートに名前を書く・・・
自慢じゃないけど、これは外国に誇れます!!!
NHK スーパープレゼンテーション「格差社会を考える」でイギリスの公衆衛生学者リチャード・ウィルキンソン先生が言ってましたが、、、
『所得格差の大きい国の方が、社会問題の発生率や不健康の度合いが高い』
格差が小さい方が、ちょっとマユツバですが日本と北欧の国で、大きい方がアメリカでした。日本はどんどんアメリカに近づいているようですが、大阪万博や田中角栄の時代に戻して、中流だらけの国になり、落とした財布が戻ってくる国を目指してほしいものです。
ロッキー・バルボア
2012年6月4日 22;22 - CATEGORY : 未分類
自慢じゃあないが、子供のころから淡路東宝に通っています。
ゴジラ、モスラから三丁目の夕日まで・・・
衝撃的だったのは『伊豆の踊子』の山口百恵さんでした。
今ならお笑い草の「肉襦袢」をつけたヌードシーンなんてのもあり、あの三丁目の宅間(あくま)先生が憎かったことを思い出します。(相手役の三浦友和さん)
さて、問題のシーンは、まだ幼い旅芸人の踊り子が、伊豆の露天風呂から無邪気に青年に手を振るところでした。
・・・・・風呂?裸?・・・・・
『テルマエロマエ』 6/9~7/13ですわ!
ロッキーバルボア
2012年5月21日 22;52 - CATEGORY : 未分類
先日の日曜は淡路東宝で映画を見ました。
『麒麟の翼』と『ロボジー』・・・脅威の連続鑑賞!
この映画館のだいご味は、映画館前の屋台のお好み、焼きそばを見ながら食べることなのですが、小学生から通っているのに初めて、直営の喫茶トーホー(おとなり)でランチを食べました。
映画館ともどもレトロすぎるくらいレトロなのですが、とてもリーズナブルでおいしくて、もっと早く来るべきでした。
ロッキーバルボア
2012年5月9日 14;34 - CATEGORY : 未分類
自慢じゃあないがこの地で生まれ育って50年以上経ちました。
昭和45年、豊里大橋開通とともに300年続いた平田(ひらたではなくへいた)の渡しがなくなりましたが、毎週乗船してました。
その頃、こっち岸からあっち岸(守口市・旭区方面)に渡ると、ものごっつ都会に来た感がありました。千林商店街は、こっち岸の豊里センター(今のサボイ)しかなかったものにとってはまさにワンダーランドでありました。じつはその豊里センターという公設市場もなかった頃も覚えており、上田商店(八百屋さん)しかなかったので、大阪経済大学横のミリオンマーケットでの買い物が夢のような世界だったのです。
当然、「梅田」ちゅうとこへ出かけるのは一家の一大イベント、必ず一張羅を着せられました。その頃の子供にとって、阪急百貨店の屋上はUSJ以上の楽園だったのです
ロッキーバルボア